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夏までに背中美人になりたい! 連載「背中で誘う女になる」では、長年ボディのニキビ湿疹をこじらせた私が、肌荒れ頻発体質から脱出した体験をもとに「●●しない」ケアをテーマに紹介します。

お風呂あがりの背中が赤くなったり痒くなったりしてませんか? 夏の背中は荒れやすいからこそ、いまから少しずつ、角質を育てて鈍感肌をつくる必要があります。

そもそも顔は紫外線、大気、メイク、クレンジングと1日中たくさんの肌荒れ要因にさらされている一方、服で守られていて見えない背中のお肌って普段、その存在すら忘れているはず。

だからこそ、唯一背中の存在を思い出すバスタイムの制覇が、背中美人へのカギなんです。

入浴剤が刺激になることも

入浴剤には効能もありますが、忘れちゃいけないのが、角質が育っていないお肌は入浴することでさらにふやけてしまうこと。

入浴剤の香料や色素、お湯がアルカリ寄りになることが、お肌にマイナスに働くこともあるんです。

逆に、私が肌荒れ中にお風呂に入れてよかったものは、ビタミンC、天然塩、エプソムソルト、黒酢でした。

入浴は10分でいい

じっくり湯船につかって毛穴を開かせるのがニキビ予防にいい! と思いがちですが、有名な「タモリ式入浴法」によれば、10分以上湯船につかるだけで汚れの8割が取れるそう。ということは「10分を超える長風呂は汚れを落とすという点で不要」ともいえます。

長風呂でお肌の保湿成分が流出し、乾燥肌や敏感肌を招き、ターンオーバーの乱れにつながることも。

正常な状態に戻ろうとするお肌を、邪魔するのも後押しするのも毎日のバスタイム習慣。バスタブづかいを見直したら、つぎはボディの洗い方です。

bathroom image via Shutterstock