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この連載「ハッピーライフ習慣」では、毎日のちょっとした工夫で自分らしく輝くヒントをお伝えしていきます。


寝る前に何かひとつだけヨガをやるとしたら、迷わず「スキのポーズ」を選びましょう。背中のハリが取れることで、熟睡することができ、翌朝すっきり目覚めることができるのです。

スキのポーズのやりかた

1. 両足をそろえ膝を伸ばした状態で、床に仰向けに寝ます。
2. 息を吐きながら、足をゆっくりと床から90度になるまで上げます。
3. 腰に両手を当ててサポートしながら、足と床が平行になるようにし、さらに息を吐きながらつま先を頭の向こうの床につけるようにします。
4. その場で深呼吸を数回したら、ゆっくりと足を戻します。

身体が固い人は反動をつけて一気に足を後ろに持っていこうとせずに、少しずつ、ゆっくりと無理のない範囲でトライしてみましょう。

ストレスは背中にたまる

この動作を3回も行うと、腰から背中にかけてのハリが取れ、また背中の脊髄神経の働きが活発になるため、身体が軽くなってきます。また寝つきがよくなるばかりではなく、腰痛や便秘などにも効果があると言われています。

身体が固い人は柔らかい人に比べて、多くの睡眠を必要すると言われています。また人間関係のストレスは背中にたまると言われており、寝る前に心と身体をリセットして深い睡眠へと誘ってくれるのです。

心と身体のバロメーターにもなる「スキのポーズ」を、お休み前の習慣にしてみてくださいね。

Pink hydrangea flowers image via Shutterstock