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年齢やタイプ、さらには性別など、全方面をカバーしたモテ女を目指すためには、異世代の分析や本音の意見を聞くことがとっても大切♪ でも、そんな機会、なかなかないですよね~。

少しでもそんなみなさんの参考になればと、新人ホステス・山根麻弥さんと、人生経験豊富なお姉さん・島みるをさんの交換日記女子会をお届けしちゃいます。


先週の麻弥ちゃんの「不倫男のセリフ集」、とってもおもしろかったわ! 「いるいる、言う言う、不倫男!」とひとりで突っ込んでしまった(笑)。

さて、では今週は麻弥ちゃんからのお題「不倫・二股でも割り切った大人のつきあいを楽しんでいる人、そのメリットってなに?」についてお答えしていくわね。


☆物理的には浮気はたいへんなだけ

先に申し上げておくと...私はまったく「割り切れない」タイプです(笑)。倫理感や道徳的にではなく、物理的に「かけ持ち恋愛」ができないんだよね。自分ひとりでもたいへんなのに、恋人、さらには恋人以外の人物のフォローまでやるなんて神業じゃん! と思うんですよ。

だから、私はフリーでも、相手になにかがくっついているってことは時々ある。相手に家庭があろうが、恋愛するのにそこは足かせにならないかな。そのあたりの倫理観がぶっ壊れているんだけど(笑)。

恋愛なんて事故にあうようなもので、相手に恋人がいようが妻がいようが、始まってしまうときは始まるもの。でも相手にステディがいるとわかって始まる恋は、やはり地獄です(笑)。


☆本命じゃないから大胆になれる

今回はそんな地獄をも楽しめる「神業」を持っている人たちの話をするわね。じつは、私の女友だちにふたりだけ、神業で「割り切って」楽しんでいる人がいるの。

このふたりには夫や本命の「ステディ」がいるの。私、割り切れるか割り切れないかって、まずはこの土台があるかないかだと思ってる。自分にも相手にも「戻る場所がある」というのは、「割り切って(別の異性と)つきあえる」その精神的な余裕となるわけよ。

では、そこまでしてふたり目とつきあう「メリット」はなにか。「ステディにはもはや求められないトキメキやエロスを体感できること」らしいです(笑)。確かに、本命ではないからこそ大胆になれるというのはわかる気がする。


☆責任のある恋愛と大胆な恋愛

なぜ大胆になれるか...それはお互いに「責任」を相手に負わなくていいからよ! 責任と大胆な恋ってあまり両立しないもの。無責任な恋だからこそ、心底エンジョイできるというか...。でも、これも言っておくと(誰にだ(笑))、そんな無責任&エキサイティングな恋だって、もって3か月だから!

刺激的な恋も、連続すれば感覚が麻痺してきていずれ「通常」となります。そうすると、途端にその恋がつまらないものに見えてくる。恋ってこの繰り返しよね。

だから本当は「責任」というずしっとしたものを持って挑む恋こそが、どんなに退屈で平凡であろうと「確かなもの、信じられるもの」になりえる気がする。そして、これこそが不倫を楽しむための土台となってしまう矛盾。ああ、煙草吸わないけど、いまエア煙草ふかして、遠い目をしてしまった。


しかし麻弥ちゃん、男ってこの「責任」をどんな女性に感じて、背負おうとするのかしら。これって「結婚できる女性、できない女性」問題につながっている気がするんだけど、どう思う?

photo by Thinkstock/Getty Images