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ダイエット中は、おやつをガマンしたりおいしそうなものを見てみぬフリをして、ストレスを溜めてしまいますよね。でもそのガマンが毎日蓄積されていき、結局ドカ食いして元通りになる...なんてことも多いです。

ダイエットの方法は数あれど、おやつはいつも「ダイエットの敵!」とされてきました。

そんな苦痛を味わわずにダイエットできる方法が『「読む」くびれダイエット』(三笠書房)に載っていました。この本では、1日3食プラスおやつが大前提です。

そのヒミツはおやつの選び方にあるようなので、今回は、ダイエット中のおやつの選び方について注意点を3つご紹介します♪

1. パンは食事と考える

「おやつに菓子パンや惣菜パンを選ぶ方がいらっしゃいますが、私の中ではパン類はクリームが入っていようとチョコレートがはいっていようとすべて食事扱いにしています」

私の大好きなチョコスティックパンは、残念ながらおやつには入れられません。菓子パンは、比較的安くてお財布には優しいのに残念...。

コンビニでは、パンの真後ろにプリンなどのスイーツが置いてある場所が多いので、パン棚には背を向けて最初から見ないと決めましょう(笑)。


2. てのひらサイズを基準にする

「てのひらに安定して乗るサイズを目安にしています。(中略)背の高い器に入ったチョコレートパフェや、大きな器に盛りつけられたクリームあんみつのように、てのひらに安定して乗せることができないものは、いただくとしたらプリンひとつ分くらいに小分けにします」

おやつをサイズで選ぶという感覚は新鮮です。手に乗れば食べていいと考えると、選べる幅が広くなります。「カスタードクリームはダメ」「チョコレートはダメ」「クリームチーズ入りはダメ」と、ダメダメばかりだとストレス!

手のひらサイズなら、カロリーも高くなりすぎることはありません。制限のかけすぎは、心のなかのフラストレーションを高める原因になります。


3. クオリティの高いものを選ぶ

「こだわりのある職人がつくったものや、身体にやさしいものは、必ず心も満たしてくれる(中略)評判のパティシエがつくったケーキや、老舗和菓子店の美味しい羊羹、きなこや蜜でいただく寒天」

安くて量を食べるより、見た目から輝いている高級なケーキひとつの方が気持ちを高めてくれます。心のこもったおやつは、食べた後にも「おいしかったぁ~」という気持ちを維持でき、結果的に食べすぎ防止になるのです。


心も身体も喜ぶおやつを選べば、ダイエット中でも安心。この方法なら途中で投げ出さずにすみそうです。本書にはダイエットに関するエクササイズの方法も載っていましたが、重要なのは考え方です。おやつ=ガマンになってしまうことが問題なんですね。

「役に立ついい訳を作ろう」や「食事は楽しむのがダイエットのヒケツ」など、いままでのダイエットのイメージを崩し、別の考え方を知ることができます。本書を見て、まずは意識を変えることから始めてみては? ただ読んでみる、それだけならすぐにできますね。

photo by Thinkstock/Getty Images