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誰でも1度は人間関係で悩んだことがありますよね。恋愛も人間関係のひとつ。周りの人から好かれたいと思うのは自然な気持ちです。

今回は、世界で150万人以上の人が読んだという、『思いのままに人を動かす カーネギーのすごい!心理術』(カンゼン)の中から、心理学的方法を使って人に好かれる3つのテクニックをご紹介します。

☆相手が泣いたら自分も泣く

「人は、自分の気持ちに共感を示してくれる相手に信頼を寄せる」

心理学的な効果としてこのようなことがわかっているそう。実際に使うとしたら、相手の表情を真似して話を聞いてあげるのが効果的だとか。相手が泣いているときには、悲しそうな顔をして話を聞いてあげると、相手から信頼されるとのことです。

相手の気持ちになって考える力を「共感力」と言うそうですが、もらい泣きをしやすい人は共感力が高いってことですよね。映画やドラマのヒロインに感情移入して泣きやすい人はきっと共感力が高くて、人からの信頼も厚いのではないでしょうか?

☆相手の悪いところは見ないフリをする

「人付き合いの達人になるならば、相手の悪い面には目を向けず"相手のいいところ探し"をしたほうがいい」

「彼が遅刻してくる」とか「彼が約束を覚えてくれてなかった」などの悪い面を見ちゃうと、彼への気持ちが軽くなっていく気がしませんか? でも、彼や会社の人とうまく付き合っていくには、悪い面はとりあえずおいておいていい面を見つけるのが重要みたいです。

なかなか難しいかもしれないけど、いいところ探しをゲームのようにしていけば、気が合わない人との関係も少しは楽に考えられそうではないですか?

☆相手の誕生月を聞く

初対面の人に自分のことを話すのは実は逆効果だそうです! ちょっと意外ではないですか? D.カーネギーの著書『人を動かす【新装版】』(創元社)には、このように説明されています。

「友を得るには、相手の関心を引こうとするよりも、相手に純粋な関心を寄せることだ。(中略)相手が自分から話し出したら興味深々に聞いてやり、話しにくそうにしていたら、答えやすい質問を投げ掛けてあげればいい」

本に載っている具体例では、相手の誕生月を聞いて「3月は花の季節でいいですね」とか、「8月の真夏生まれだからそんなに明るいんですね」など、いい印象をもつ言葉をかけることが効果的と書いてあります。

プライバシーに関わらない範囲で、相手の話を聞く「聞き上手」がやっぱり人間関係を円滑にしてくれるみたいですよ。

さらに、本書では、「『自己犠牲』を払えば約2倍魅力的に見える!?」方法や「『雲の上の存在』をつかまえる方法」など、恋愛に使える情報がたくさん載っていますよ! ぜひ実践してみてくださいね♪

photo by Thinkstock/Getty Images


(女子BOOKウォッチャー/日向みるく)