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うるおいたっぷりのモテ肌をキープするために、乾燥は大敵。保湿コスメを探しにいくと、ビューティーアドバイザーさんから「クリームで物足りない時はバームをお選びいただくといいですよ♪」と言われることがありますが、そもそも「クリーム」と「バーム」って一体なにが違うのでしょうか?

まず、クリームとバームの共通事項から。

クリームやバームには、成分を肌に塗りやすくするための「基材」というものが入っています。もともと粉状の成分は、粉のまま肌に乗せるより粘着質のものと混ぜ合わせた方が肌馴染みがよくなるからですが、この粘着質のものが「基材」と呼ばれるもので、

・クリーム=油脂と水を乳化剤で乳化した乳剤性(親水性)基剤のもの
・バーム=水をはじく油脂性(疎水性)基材のもの

に分けられています。

クリームは、水になじみやすいためバームに比べて肌に浸透しやすい反面、傷口などにもしみやすいです。バームは、疎水性が高く肌を保護しますが、ベタベタ感があり、肌には浸透しにくいです。

これらのことから、乾燥で荒れを感じている肌や、キズがある時はバームを、乾燥予防やお風呂上りの保湿ケアにはクリームを使うと効果的と言えそうです。ちなみに、すでに乾燥で「干上がった田んぼ肌」になってしまっている場合は、クリームやバームを塗る前に化粧水を肌に入れてあげた方が、うるおい回復のためにはいいですよ♪

じっくり自分の肌をチェックして、状態にあったケアで、冬でもうるおいたっぷりのモテ肌を目指しましょう♪

photo by Thinkstock/Getty Images


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(キラキラ女子マーケッター/Ricky)