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帰省や旅行などで家を空ける人が多くなる年末年始。実はこの時期、空き巣にとってかき入れどきだと言われているんです! 都内でも、平成22年度では、11月に比べて12月は空き巣の被害件数が100件以上増加したそう。

でも、だからといって外出を中止するわけにも当然いきませんよね。では、なるべく空き巣の被害に遭わないようにするためには、どういった点に気をつければいいのでしょうか?

ネット上の情報から、とくに重要なポイントをまとめてみました。

・新聞や郵便物の配達をとめておく

郵便受けに新聞などがたまっているのはわかりやすすぎる不在のサイン。泥棒は見逃さない!

・雨戸やカーテンを閉めておく

雨戸は外から開けにくく、開閉時に大きな音がするので泥棒も避けたいもの。外から室内の様子がうかがえないようにしておくことも大事!

・道路から部屋の入口が見えるようにしておく

泥棒が隠れられる場所を作らないよう、ベランダや通路に荷物を置いている人は大掃除のときに整理しましょう!

また、運悪く泥棒に入られてしまったとしても、被害を最小限に抑える方法もあります。それは自宅に現金や貴重品をおかないこと、もし置くなら机やクローゼット、小物入れなど、わかりやすい場所にあえて少額の現金を置いておくこと。空き巣の被害額でもっとも多いのは10万円未満だそうなので、早く現場を立ち去りたい泥棒もそれで納得してすぐに出て行ってくれるかも!?

なお、狙われやすい家の特徴としては、

・アパートの1階......窓やベランダが人目につかない場所にある場合はとくに注意!
・マンションの3階以上......ベランダに鍵をかけていないことが多いそう。
・隣近所の付き合いがない......不審者と住人の区別もつきにくい!?

などなど。また、オートロックマンションの場合、それだけで住人が安心感を覚えてしまって、防犯対策が手薄になったり戸締りを怠ったりすることもあるようです。でも、泥棒もプロなので、そんな事情は百も承知ですよ~!!

防犯で大切なのは、まず施錠、そして狙われにくい環境をつくること☆ あなたの家は大丈夫ですか!?

photo by Thinkstock/Getty Images


日経BP社ライフハッカー[日本版]狙われやすい家防犯泥棒大百科

(トレンドウォッチャー/小坂井良子)