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わんちゃんなどの動物たちがこの世を去るとき、虹の橋を渡って行くといわれています。もし、あなたやあなたの身の回りの方が、家族の一員として暮らしたわんちゃんが虹の橋を渡ってしまったことで自分を責めたり、悲しい思いから抜け出せずにいるとき。

もし、彼らからのメッセージが届いたら、そして、天国(犬の国)で楽しく暮らしていることがわかったらどんなに心が安らぐことでしょう。そんな思いが形になったかのような、大人のためのかわいい短編のファンタジー絵本が、この『ある日犬の国から手紙がきて』(小学館)です。



絵がとってもかわいらしく、内容もほのぼのとしてじーんとなってしまいます。家族の一員だったわんちゃんがこの世を去って、辛い気持ちでいた人たちにはほっとさせてくれる内容。さらに、わんちゃんを飼ったことがなくても、ほんわかしてちょっぴり幸せな気持ちになれちゃうのです。

この絵本に登場し、飼い主さんにお手紙を出すわんちゃんたちは実在します。病気の飼い主さんを残し虹の橋を渡ったわんちゃんは、犬の国で看護師になりました。ぶどうパンが大好きだったわんちゃんは、パン屋さんになります。

そして、イラストがまたとってもチャーミング。イラストの松井雄功さんが描くそれぞれのわんちゃんの背中には小さな羽根が生えていて、なんともやさしい味わいをかもし出しています。わんちゃん好きなお友達やご家族へのクリスマスプレゼントにもぴったり☆

実はこの本は、インターネット上にある、『犬の国ピタワン』を訪れたわんちゃんと飼い主さんの、10年以上の交流から生まれた絵本なのです。

このサイトの、おまけからチェックできる、「電柱島おもらし神社御神籤」もかなりかわいくて笑えちゃいますよ。ちなみに、私の結果はマヨ吉でした。マヨ吉って...良いの? 悪いの? 占ってくれるのは、電柱島おもらし神社巫女ミッキー(笑)

サイトも本もほんとにかわいらしくて、とってもほんわかできますよ。にゃんこ好きの方には、『ニャンタージェン』が必見です☆

photo by Thinkstock/Getty Images


犬の国ピタワンへようこそ猫の国ニャンタージェンへようこそ

(幸せ引き寄せセラピスト/STELLA)