120806hug.jpg■ハグでストレス解消!?

Twitterのつぶやきで目をひくものがありました。

「ハグすると脳内物質『ドーパミン(快感)、セロトニン(安心)、オキシトシン(愛情)』が分泌され、1日30秒のハグでストレスの1/3は解消されてしまうそうです。神様、これ以上リア充と非リア充の格差を広げないでください (T_T) @yappyJP」

たくさんの人にリツイートされていたので、みなさん気になるところでしょう。恋愛中のスキンシップで分泌される脳内ホルモンについて、詳しく調べてみました。
 

■幸せホルモンの分泌はさまざま

実は、付き合い期間の長さや、キス 、ハグ、愛撫など、行為によって脳内で分泌される神経伝達物質(別名:幸せホルモン)が異なります。

例えば、過去にマイスピでもご紹介したように、キスでは、オキシトシン、セロトニン、ドーパミンなどの幸せホルモンが分泌されます。ハグではおもにオキシトシン。性的快感を伴う愛撫や挿入行為では、ドーパミン。恋愛初期ではドーパミン。付き合いが長くなると、セロトニンの分泌量が増えていくと言われています。

オキシトシンは「優しい触れ合い」で分泌されるホルモン。お母さんに抱かれている赤ちゃんのような安心感や愛情を感じる時に分泌されます。セロトニンは、心のバランスをとるホルモン。セロトニンが欠乏するとうつ病の原因になると言われています。

ドーパミンは、快感、新しいこと、驚き、達成感などのような刺激で活性化します。一歩間違えると、中毒症状に陥ることも。恋愛初期において、ハラハラドキドキして展開が読めないことがドーパミンを活性化させて、相手に夢中になるのですね。

このドーパミンの分泌が、付き合いが長くなることで落ち着いてくると訪れるのがマンネリ。このマンネリを打破して恋人との関係を持続させるためには、オキシトシンやセロトニンが分泌されるような、愛情に基づく癒し系セックスに徐々にシフトしていくことが大切!

■こんな時のおすすめ体位「抱きしめ対面座位」

120806dakishime.jpgたくさんの幸せホルモンを分泌させる究極の癒し系体位が、「抱きしめ対面座位」です。男性と向かいあって繋がる対面座位です。

顔が向き合っているので、繋がったままキスをしたりそのままハグもできます。腰は動かさず、相手の体温や一体感を堪能するようにじっと抱き合うのもいいですね。

快感や刺激を得たいのであれば、女性が胸を張り身体を反らせた姿勢にすれば、彼の視界に豊かなバストとしなりのあるボディラインが出現! 女性が積極的に動けば、興奮度もアップ。ゆったり繋がれる静の部分と、快感を得る動の部分の二面性が楽しめる体位です。

「セックスレスになりたくない!」「愛情を感じるスキンシップをずっと続けたい!」という方は、キスとハグをおろそかにしないことですね。

photo by Thinkstock/Getty Images


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